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木のお話   最終章

☆天然木の家では、柱や梁に「割れ」があるのをよく見かけませんか?

これは木の乾燥による収縮が一様でないために起こるものですが、
昔から人々は「割れ」は材料が木だから、当たり前のものと受け入れ暮らしてきました。

長く暮らしていく住まいならではの、前向きな考えで、
多少のキズやひずみも我が家の表情として考えると愛着がわいてくるものです。

木には、割れの他にも、反り、ねじれなどひずみが起きます。

これは、伐採後でも木が生きていると言われる理由の一つで、
強度的にはあまり問題はありません。


☆天然木には、たまにお客様が居る事があります。
それは小さなお客様「虫」です。

製材されても、偶然生き残り、幼虫のまま木の中で過ごして
さあ大人になろうと顔を出したら、自分の住まいが人の住まいの一部になっていた、
ある意味ドラマチックなお客様。

このお客様、オークやケヤキなどの品質の良い木をお召し上がりになる美食家。

大切な家なのにけしからん!と言う方もおられると思いますが、
よく考えると、その天然木は生き物の食事になるほど、
「安全」だという事です!

成虫までの住まいですから、一枚の板だけが生活空間ですし、
シロアリのように増殖しません。

また、彼らは成虫になって一度飛び立つと、
再び舞い戻って住み着くことはありませんから、ご安心ください。



本日で最終回を迎えます木のお話…。

いかがでしたでしょうか?



私は木の知識が全くなかったので勉強になりました。


皆さんに少しでも「へ~。、そうなんだ
と思ってもらえたら幸いです。





                     水戸市で、自然素材の家・注文住宅を建てる。
                              サラサホーム水戸中央

                
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                     見にきていただいてありがとうございます。



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